忍者ブログ
大学生に俺はなるっ!!みたいな。
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
[12/22 Edmond Guthrie]
[12/18 Vance Clay]
[12/17 Randi Chavez]
[03/29 ふぐ]
[03/05 ボク]
最新トラックバック
プロフィール
HN:
れざ
年齢:
35
性別:
男性
誕生日:
1988/10/11
趣味:
ゲーム・マンガ・TCGなど
[13]  [12]  [11]  [10]  [9]  [8]  [7]  [6]  [5]  [4]  [3
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

今日は寝落ちをしなかった、れざです。
そんなわけで、行ってまいりましたよ、文化祭に!
ふぐ(詳しくはリンク集参照)とともに!
まぁ残念ながら目的の教員に会うことが出来ずに、奢ってもらうことは出来ませんでしたが。
文化祭とは言っても、既にクラス展示等の出し物は終わっており、残すはライブのみ!と言う状態でした。
しかし、目的の8割くらいがライブだったため問題なし。因みに残りの2割が教員に奢ってもらうことでした。
で、まぁ、ライブの感想を一言で言いますと・・・・


酷すぎる!!

見るに耐えないバンドが多数ありました。
厨房に高クオリティーを求めること自体ムリがありますが、それにしても酷すぎる!
某有名な唄「夏祭り」(歌ってるバンド名忘れた・・・)を歌ったところがありましたが、分かりやすく説明しますと・・・
耳障り。
なんか声を出しすぎててマイクがハウリングっぽい現象を引き起こしてました。
勿論のこと、ギターやベース、ドラムの音はかけらも聴こえない。

さてさて、大本命。
弥太郎の弟君のバンド!
うん、弟君、なかなかやるね。
しかし、とても残念なのが・・・

ボーカルが適度に音を外しまくってる!
これですよ。勿体無さ過ぎますね。演奏はそこまで酷くないのに。
強いて言うなら、ちょっとドラムのリズムが崩れかけたかなーとか。

最後、締めを飾ったバンド!
これが酷かった!!
ラルクを歌っていたのですが、うん。
ボーカルキモい。
そもそも自分が歌えない(声が出ない)曲を選ぶのが間違ってる。
で、極めつけが、歌ってる最中もさることながら、
歌い終わったあと。
一応インタビューっぽいのをするのですが、その時に格好つけすぎ。
あたかも自分がラルクのhydeにでもなっているかのよう。
喋り方も気取ってて更にキモい。
そして何より信じられないのが、
そのバンドに対してアンコールをする生徒ども。
ホント頭おかしいですよ。
世も末だと思いました。
唯一の救いが、時間の都合上アンコールは出来なかったこと。

「時間の都合上」
便利な言葉ですね。
時間の都合上、ブログが更新できませんでした
とか
時間の都合上、勉強が出来なかった
とか
時間の都合上、テストで良い点が取れなかった
とか
時間の都合上、受験失敗した
とか
時間の都合上、ゲームがやりたい
とか
・・・うん、便利だ。
これからは有効活用していこうと思います。
では今日は時間の都合上、この辺でっ!

本日の勉強時間:2時間・・・時間の都合上、出来ませんでした。

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
『聞きたい音楽』
 僕が今聞きたい音楽のトップに君臨してしまいましたよ、その中学生達は(笑)!!
 っていうか、

「凄い!上手い!!」

って言われてるモノより

「凄い!下手!!」

って言われてるモノの方が僕としては気になります。
 あぁ~……どんだけ酷かったんだろう!!耳障りって相当ですよ(笑)!?
ボク 2006/10/09(Mon)04:51:21 編集
『聴くに耐えない音楽』
その気持ち分かりますよ。
映画とかでも、
「かなりつまらなかった」
とか言われると1度見てみたくなりますしね。

それにしても、アレは酷かったですよ・・・
聴いて耳が痛くなりましたもん。
10ほど、バンドやダンスがありまして、そのうちまだ聴ける、見れるってところが3個程度・・・・
残りは全て自己満足で終わっていて、見るのも時間の無駄というところだらけでした。その最たる例がラルクを歌ったところ・・・
中学の文化祭は2度と行かないと誓った自分でした。
れざ 2006/10/09(Mon)13:22:34 編集
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
忍者ブログ [PR]